「・・・・・・お待たせしました」
「・・・・・・いえいえ」
「・・・・・・」
「・・・・・・」
「・・・・・・」
「・・・・・・ごめんなさい」
「・・・・・・何がですか?」
「・・・・・・避けたり」
「・・・・・・」
「・・・・・・露骨に席外したり」
「・・・・・・」
「・・・・・・ラジバンダr」
「それは違う」
「違うか」
「今は違う、うん、ごめんボケ潰して」
「いや、今のはあたしが悪かったわ。つい」
「わかるけど」
「うん、・・・とにかく、ごめん」
「いいよ。いいから、理由教えて。俺なんかした?」
「してへん」
「じゃあどうしたの?」
「・・・・・・・」
「・・・・・・・」
「・・・あのー、あのね、」
「うん」
「・・・お手紙が」
「手紙?」
「きまして」
「どんな?」
「・・・・・・おそらく、山ピーのファンの方からで」
「ちょっと待って」
「はい?」
「俺今すごい、嫌な可能性を思い浮かべたっつか」
「・・・うん」
「そうじゃなければいいなって思うんだけど」
「うん」
「その手紙に・・・あー・・・なんかひどいこと、書いてあった?」
「・・・・・・そん、なには。ちょっとだけやで、そんなたいしたことはなかった」
「・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・」
「・・・・・・ごめん・・・」
「山ピーが謝るとこちゃうよ」
「いやごめんだよ、だって俺のファンでしょ?でそいつは謝んないんだから、俺が謝るしかないよ」
「・・・・・・そうかなぁ・・・」
「・・・ちなみになんて書いてあった?」
「いやでも、言わんほうがええんちゃうかなそんなに気にすんねやったら」
「そんなひどいこと書いてあった!?」
「ちゃう、そういうわけやないけど!ほんまたいしたことは書いてなかったし!でもほら、なんか・・・今の山ピーやったら何言うてもダメージ受けそうやし」
「でも知っときたい。言いたくはない?」
「・・・まぁ」
「手紙自体は?持ってないの?」
「ないねん、捨ててもうて」
「ほんとに?」
「うん」
「ほんと捨てた?」
「捨ててもうたよ、あんま持っときたいもんでもないし」
「・・・だな。そりゃそっか」
「うん」
「えーじゃあ・・・えーっと、とにかく、ごめんね」
「いやほんま山ピー悪くないやん!むしろあたしが謝りに来たのに」
「でもだって悪くないじゃん」
「そんな手紙と山ピーをはかりにかけて、2日間とはいえ向こうをとってもうたから」
「・・・でも」
「だってそんなん、なぁ?別にやましいことある間柄でもないのにわざわざ避けんのも、アホらしかったよ実際。冷静に考えてみれば」
「・・・・・・・・」
「・・・え?」
「俺がに惚れてるってのはー、やましい事柄には入んない、のかな?」
「・・・・・・・」
「・・・・・・・」
「・・・・・・・あー・・・」
「え、忘れてた!?」
「いやいやいやいやいやいやいや。大丈夫、覚えてるよ。ちゃーんと知ってる」
「ねぇさんあなた標準語になってますけどテンパってませんか?」
「・・・気のせいだと思うよ」
「ほら気のせいじゃない!ちょ、もー!!」








(01/09 山下の暴走は度を越したのでお蔵入り。以上です!ありがとうございました!!)