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(滝赤)
『それを俺に聞くわけ?』 「すいませんほんと、仕事前に」 『仕事中だよ。たった5分の空き時間だよバリバリにスタジオの前室いるっていう状況だよ』 「・・・すいません・・・」 『ま、いーんだけどさどーせ一人だし・・・それよりっしょ?』 「そうなんすよ、なんかー元気ないくせに元気振舞っててめっちゃくちゃウゼーから刺客差し向けてやろーと思うんすけど、錦戸と山下だったらどっちがいっかなって思って」 『・・・それね、俺が行きたいくらいなんだよ本当は』 「いやわかってます。滝沢くんが休みだったらもう真っっっっ先に滝沢くんにお願いしてたんですけどー、だってほら、仕事中じゃないすかー」 『・・・・・・チッ』 「舌打ちされた!いや滝沢くんが仕事なの俺のせいじゃないっすからね!?」 『まぁいいもう。どっちか、ねぇ・・・それはお前じゃだめなの?刺客は』 「やー、だめっすね」 『なんでわかんの』 「雰囲気とか、なんかカンで。ここは俺の出る幕じゃねーなって思って」 『でもほっとけない、と』 「そ・・・いや違いますよマジ違いますよ?鬱陶しいから、がね?が鬱陶しいからちょっとカツ入れてやろうって。こう、一人の世界に浸ってんの邪魔してやろうって思ってるだけで俺はー、」 『ふふ、うん、それでヤマピーか錦戸をって?』 「あいつらのパーソナルスペースぶっ壊し組ですから。引っ張りアゲんの得意なんすよあいつら」 『それあるね。・・・その二人かぁ、そーだなー・・・』 「どっちがいいと思います?」 『んーーー・・・今回はヤマピーかな』 「マジすかピーすか」 『彼のね、最近のラブっぷりに免じてちょっと、挑戦させてやろうと思うんだよ、『落ち込んだを前にさぁどうする』的な』 「・・・いっこだけ訂正いいっすか」 『なに?』 「べつに、ピーは、ラブってませんになんて」 『・・・・・・そこ?』 「そこでしょ?え、今なんか他にありました訂正箇所」 『いや別にねーけどさ・・・』 (01/22 頑張る赤西さん。) |