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(錦)
「入んでー」 「・・・もう入っとるやん・・・」 「あかんかった?」 「いえ」 「あ、冷えピタあったんや」 「んー、手越が持ってきてくれてん・・・」 「熱下がりそう?これで」 「わからんけど・・・気持ちはええよ・・・」 「あぁ、それは大事やな」 「ん」 「えー、と・・・毛布足りとんの?」 「あー・・・うん」 「・・・あのー、ほら、そう、寒ない?」 「大丈夫、かな・・・わからん、感覚が」 「あーそう。・・・・・・」 「・・・・・・」 「・・・・・・」 「・・・・・・」 「・・・・・・・俺こういうの慣れてへん・・・」 「うん、知っとる・・・。今困っとったもんな」 「わからんねんもん、なんか・・・え、どうしたらええ?どうしてほしい?」 「・・・どこまでしてくれるん?」 「え、わからん、けど・・・」 「添い寝は?」 「え?は?・・・や、してほしいならするけど!え?ほしい?」 「・・・ごめん、冗談」 「なっんやねん!こっち心配しとんのにお前」 「カラ元気を・・・振舞おうと・・・」 「倒れといて何言うとんねん」 「ごめんなー・・・あたし運んだの亮ちゃん・・・?」 「あー・・・ちゃう、ピー」 「・・・山ピーなんか怒っとったりした?」 「は?なんで?」 「結局倒れたから・・・」 「・・・アホ。そんなもんで怒らんわ」 「かなぁ」 「今回は事前報告あったし、勝手に無理してぶっ倒れたわけちゃうし」 「んー・・・」 「大丈夫やん」 「・・・んー・・・」 「・・・・・・大丈夫や」 「・・・・・・・」 (02/04 や、たぶん普通に看病できるんだろうけど。) |