「ほなあたし白がええなぁ」
「でも白やとー、B.A.D団とかぶるからアカンやろ?」
「あーそっかー・・・」
「なるほどなるほど」
「あ、シルバー!」
「お客さんからわかりにくいやろ、多分白に見えてまう」
「んー、ほんでもー、じゃあ残ってるのは何?」
「赤とオレンジと黄色と紫と青と緑と黄緑とピンク、以外」
「王道な色はだいたい出つくしとるもんなぁ」
「・・・・・・金?」
「嫌や!」
「ええやん金!ほんで『ゴールデンボール』っちゅー技使えお前!」
「ブッ!!」
「金の玉投げんねん」
「ちょっ、すばるくん!!」
「嫌や!!!」
「和訳するからアカンのやろ。普通に言うたらええがな」
「いーやーや!!!もうすぐセクハラや!」
「まだセクハラとちがうんか・・・」
「まぁとりあえず、それはやめとこな」
「えーと、で、じゃあ何色?がある?」
「水色?」
「や、でも俺と大倉で深緑と黄緑やっとるやん、青と水色とかネタ的にかぶるやん」
「あーそやなそやな!じゃああかんわ水色却下!」
「・・・・・・あ わかった!ほなは灰色にしたらええよ!」
「えええ!」
「灰色って」
「めっちゃ中途半端ー・・・!」
「ええやん!なんか『あの子味方やの?味方やないの?』みたいな感じで!」
「え、だって味方やんかあたし!」
「あー・・・ほな灰色決定な」
「はい決定ー」
「え、シカト!?」
「ハイレンジャー!」
「なんかアレやな、テンション高そうやな」
「Highレンジャー?」
「え テンションがHighレンジャー!?」
「ブッ!!!ヒャヒャヒャ!!」
「だははは!ええなぁそれ!」
「ええよ!文字に起こしてこそ面白いっちゅーヒネリがある!」
「ええやんええやん!」
「あんまよくないやろそれ!」
「ゆうてもお前グレイレンジャーっていうのも語呂悪いやんか!」
「ほなグレンジャーになるで」
「ハハハ!ポッターの友達か!」
「いやいややっぱHighレンジャーやろォ!」
「うんうん」
「最高やん!」
「決定」
「けってーい!」
「よっしゃ今日はここまでにしとこか!」
「あーも、俺腹減ったわー」
「俺もー」
「何か食いに行こかー!」


「最高とちゃうし!え、マジで決定なん!?ちょっと!!!」








(03/07 まだ横山がブラックじゃない初期設定。時期微妙だけどピンク在籍)