ドンドンドンドンっ!!

「けーちゃーん!」
「おー・・・」
「お見舞いに来たでござるよー」
「・・・この部屋まずいらしいから来ないほうがいいと思うよー・・・」
「え?何が?何がまずいと誰が言うてた?」
「菌探知機がね、ちょっとさっき」
「なんやそれ」
「・・・」
「まぁええわ大丈夫やろ。ほらマスクしとるから」
「・・・ん」
「え、ねえそれチラリズムのクッション?」
「そだよ」
「アカンやんか。風邪治ってもまたそれ使ったらぶり返すで。それこそ菌がおるやん」
「シゲのと換えとくから平気」
「アカンやーん!」
「くく、大丈夫だよあいつ風邪ひかねぇよ」
「おう小山ー」
「あらやまぴー。やまぴーもお見舞い?」
「んーん違う」
「え違うの?」
「ほんなら何しにきてん?」
に用事」
「あらワタクシですか」
「そんな顔すんなよ小山ーついでだから見舞ってってやるよー」
「・・・いいよ もう」
「あそ。じゃあ、もう下行こ」
「え、」
「ほら行くよー」
「ぅお、ちょ、じゃあ慶ちゃんまた後でねー!」
「んー・・・」





(・・・ありがとうやまぴー・・・)








(08/27 用事は特になかったり。病人はそっとしておこうとしたやまぴー)