さーん」
「あら聖さん。なんですかこの封筒さんは。もしかしてもしかすると」
「で き た」
「え、ほんまに!?早!」
「リリックだけ、とりあえずだけどね。編曲とかはまた別だけどー、形として!」
「すごーい聖!・・・え、見てもええ?」
「どーぞ!」
「じゃ、ちょっと失礼しまーす。・・・・・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・・いや、あの」
「ハイ?」
「えっろい」
「・・・・・・いやー、」
「めっちゃエロいんやけど!」
「や、あはははは!」
「え、歌えるんかあたしに!これ、だって、エロかわいいとかちゃうで!エロだけやで!」
「その通り!」
「その通り!?」
「いやイケるって!ならイケる!だって俺だってさ、おまえのーためのーリリック!ってちゃんと頭に入れて書いたわけよ!ちゃんと!だからー、だからあながちね、ハズしまくってるわけでもないと思うんだわ!!」
「えぇぇー・・・めっちゃ恐縮してまうわ・・・」
「え、じゃあちょ、聞いてみようよ」
「え、誰に?」
「いやわかんねーよ。これからこの事務所に一番に来た人に」
「冒険ー・・・!」
「第三者の意見だからね!」








(02/25 どんなリリックをつくったんだろう)