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(山錦) 「どーーーしよ」 「知らんわ。忘れとったんかホワイトデー」 「忘れてねぇよ今日までずっと悩んでたんだよ」 「何返すかを?」 「そう。ぜーったい滝沢くんはなんかあげると思ってたわけ!それ以上の物あげたいけど実際滝沢くんが何あげるつもりなのかわかんなくってー、色々考えて」 「結果髪留めやったな。の好きそうな」 「だったね。あーもー何にしよー・・・」 「髪留め以上のものなんていくらでもあるやんか」 「ってかプレゼントだけじゃ滝沢くんと一緒じゃん。プラスアルファな何かがほしいところだよな」 「ほんまに張り合うなお前は」 「負けず嫌いだもんで」 「メシでも行けば?」 「・・・・やっぱそうなるかなー」 「物あげて終わりってなんのが嫌なんやろ?ならメシでもご馳走したったらええやんか」 「でもさ、言ってもベタだよね」 「うっさい」 「ベタだけどー、それしかないかなー・・・」 「結局そうなるんやんか」 「・・・っし。原点回帰な感じで、ベタに攻めますか」 「・・・あっそ。」 (03/23 というわけでデート編に移行します。) |